うつ治療は一体何をするのか【治せない病気じゃない】

カウンセリング

どんな病気か知ろう

「やる気ができない」や「したくてもできない」というのが大きな特徴となるうつ病。ですが、具体的にはどういった病気なのか知らない人も多いでしょう。治療法と併せてどんな病気かご紹介します。

聴診器

病気と向き合う為に

うつ病が発症してしまうとほとんどの人は悲観的になってしまうでしょう。しかし、悲観的になってしまえば余計に悪化してしまうことがあります。ですから、治療を続けながら上手くこの病気と付き合えるようにしましょう。

原因は一体何?

男女

うつになる原因とは

うつ病といえば、ストレスで発症するというイメージが強いでしょう。しかし、ストレスといってもさまざまな種類があるので一概に同じストレスでうつ病が発症するかといえば言い切ることはできません。では、どういったことが原因でうつ病が発症してしまうのでしょうか。現代で考えられているのは、4種類のストレスで起こるとされています。ここでは、その4種類のストレスとうつ病になってしまうタイプの人についてまとめてみました。

精神的ストレス

うつ病で最も多いとされている原因は、精神的ストレスでしょう。これは、人間関係などの基本的に自分が「嫌」だと感じることで起こるストレスになります。多くの人が、このストレスを感じているとされており、うつ病でもこのストレスがきっかけで起こることが多いです。また、このストレスは誰でも感じることが多いのですが、特に真面目な人がプレッシャーによって感じることが多いとされています。

構造的ストレス

これは、体の歪みが大きく影響しています。体に歪みが起こっていると、その情報を脳に伝わってしまって脳にストレスを感じさせてしまうのです。これは、自分で意識してストレスを感じることではないのですが、体の歪みによって起こる不調を感じることはあります。ですから、この不調を感じたら、体の歪みを改善する為に行動したほうがいいでしょう。これは、姿勢が悪い人や肩こり、腰痛などで悩んでいる人に起こりやすいストレスです。

化学的ストレス

これは、栄養素が大きく影響します。特定の栄養素を過剰に摂ったり、不足していたりするとこの情報が脳に伝わってストレスを感じてしまいます。うつ病は、栄養素も発症する大きな要素として考えられています。特に、カフェインなどのコーヒーや紅茶という依存性のある飲みものが影響しているとされています。ですから、コーヒーや紅茶などを何杯も一日に飲んでしまうという人は摂取量に気をつけたほうがいいでしょう。

温度と湿度のストレス

これは、季節によって起こるストレスになります。寒すぎたり暑すぎたりすると体は、とてもストレスを感じてしまうのです。また、気圧などの変化によってもストレスを感じてしまいます。特に梅雨時期は、雨でじめじめしている、むしむしして暑いなどという不快感のある季節となれば要注意しなければいけません。実際にうつ病になる人が梅雨時期に増えるといわれているので、できるだけ快適に過ごせるように工夫してストレスを感じさせないようにしたほうがいいでしょう。
このようにストレスといってもさまざまな要因で感じます。うつ病かもしれないと思ったら、自分は何が原因でうつ病が発症しているのかを考えて治療を受けるようにしましょう。原因を知りながら治療を続けていけば、改善しやすくなりますし、再発も予防できます。辛い症状から抜け出す為にも、適正な治療を受ける為にも、うつ病について自分でも理解するようにしてみてください。

女性

さまざまな種類がある

うつ病は、実は一種類だけではなくさまざまな種類があります。それぞれ特徴が違い、治療法も異なるのでどういったものがあるのかご紹介してきます。自分がどのうつ病に当てはまるのか理解しましょう。

ウーマン

再発を防ぐ方法

精神疾患となるうつ病は、とても難しい病気です。それに、治ったかもしれないと思ってしまう回復期があり、治療をまだ続けないといけないのにやめてしまう人もいます。このようなことが多々起こる病気なので、再発を防ぐ対策をしなければいけません。